よくあるご質問よくあるご質問

  • HOME
  • よくあるご質問

一般ユーザー様向け

※質問をクリックしていただくと回答が表示されます

  • 一般家庭用へアアイロンとの違いはなんですか?

    • 業務用としてサロンワークに馴染むよう設計されております。
      高温度・低温度の幅が広く重量・バランス・使い易さ・電源コードの長さ等を考慮しています。
  • 使用に際して気をつけることはありますか?

    • 必ず製品に同封されている「取扱説明書」をよく読んで正しくお使いください。
      業務用アイロンのため、温度が高くなります。専門の技術がない方は、まず初めに電源を入れずに練習して下さい。又 おなじ箇所に5秒以上続けて使わない。髪を傷める原因になります。一般の方は、温度設定を100~150℃の範囲で御使用下さい。
      使用中のやけどにご注意ください。アイロン部は高温になりますので直接触れないでください。(特にフェイスラインや耳にご注意ください。)
  • 保管方法を教えてください。

    • 浴室内や湿気の多いところ、水がたまりやすく水滴の飛ぶところは避けて、室内に保管してください。
      また、電源コードは本体に巻きつけて保管をしないでください。本体とコードの接続部で、コードが折れ曲がり、断線しやすくなるおそれがあります。
  • お手入れの仕方がわからない?

    • ご使用後は本体やヒートプレートを、ぬるま湯か中性洗剤を湿らせた布で拭き取った後、柔らかい布で乾拭きして下さい。
      又御使用毎にヒートプレートに付着した薬液をきれいに拭き取るようにして下さい。薬液が蓄積しますと、焦げ付きの原因になります。
  • ヒートプレートに隙間があるけどなぜ?

    • プレートはバイメタル方式採用の為、ヒートプレートに予熱がない時(電源OFF時など)、ヒートプレートの間に隙間が出来ますが、これは通電・加熱時に隙間がなくなるように設計している為であり、故障や不良品ではありません。
  • 濡れたままの髪で使っても大丈夫?

    • 毛髪の水分をよく拭き取ってご使用ください。
      水分が多いまま使用しますと水蒸気が発生して、頭皮などをやけどする恐れがあります。
  • スタイリング剤をつけた直後にヘアーアイロンを使用しても大丈夫ですか?

    • 基本的には髪が乾いた状態でお使い下さい。髪質等でお困りの方はヒートプロテクト効果のあるスタイル用のスタイリング剤をお使いください。熱によるダメージを抑えやすくなります。
      ただし、スタイリング剤のつけすぎにはご注意ください。アイロン部の温度が下がり、また、髪に浸透しきらなかったスタイリング剤がアイロン部に付着し、ヘアーアイロンを傷める場合があります。
  • ヘアカラーやヘアマニキュアで毛染めした後、すぐに使っても大丈夫ですか?

    • どちらの場合も染色剤が定着する前にお使いいただくと、色素や成分がアイロン部に付着し、ヘアーアイロンを傷める場合があります。
      [ヘアカラーで毛染めした場合]染めてから2~3日経ってからお使いください。
      [ヘアマニキュアで毛染めした場合]シャンプーで充分に洗い流し、髪を完全に乾かしてからお使いください。
  • うまくカール(巻けない)出来ない。

    • 髪質によって異なりますが、150~180℃ぐらいがキレイにカールできるおすすめ温度です。
      そして、髪の毛の根元から毛束の量を最初は出来るだけ少なくとってみて下さい。挟んだ髪の毛がずれないようにヘアアイロンの持ち手と反対側の先端部分を両手でしっかり固定して下さい。
      ヘアアイロンで髪の毛を挟み、ヘアアイロンを滑らせる際にプレートと髪の毛が並行になっているかを確認しながらゆっくりと施術して下さい。
      スタイリング剤が髪の毛に付着している場合は、うまく巻けない場合があります。
  • 付け毛やウィッグ(かつら)にも使用できますか?

    • 人毛使用のもののみ使用可能です。
      人毛以外のものが混ざっている付け毛やウィッグ(かつら)の場合、高熱を発するヘアアイロンを使用すると変性する可能性があります。

法人様向け

  • OEM・ODMは可能でしょうか?

    • 可能です。様々なお客様のご要望に対応をさせて頂いております。
  • OEM・ODM製品発売までのスケジュールは?

    • OEMでは色の変更などの簡単な内容の場合、約90日です。
      ODMでは設計期間を含めて約180日です。
  • 販促物等はありますか?

    • 展示台・モックアップ・バックボード含めて御用意しております。
      又 法人様独自の販促物作成の御用意もあります。